Xの仕様変更により、「いいね」などのエンゲージメントを誘発する行為が禁止へ

先日、Xが仕様変更となり、それに関連したポストが注目を集めた。

まず、1人目のポストが、kentaxさんのポストだ。Nikita Bierさんのポストに対し、引用ポストでVTuberへの注意喚起を行った。

kextaxさんのポストより引用

ツリーで補足されているポストも大変分かりやすかったので紹介したい。

kentaxさんのポストより引用

今回の仕様変更は、Xで活動するVTuberやクリエイターにとって、投稿の仕方を改めて見直すきっかけになりそうだ。

これまで当たり前のように見かけた「見えていたらいいねお願いします」「誕生日なのでいいねで祝ってください」といった投稿も、今後はエンゲージメントを意図的に誘導する行為と判断される可能性がある。

もちろん、フォロワーとの交流そのものが禁止されるわけではない。しかし、数字を直接求めるような表現は、以前より慎重に使う必要があるだろう。

特にVTuberは、活動を広めるためにSNSを活用する機会が多いため、仕様変更を理解し、ルールに沿った発信を心がけることが大切だ。

今後もXの規約は変更される可能性があるため、最新情報を都度チェックする必要があるだろう。

そして、もう1つ紹介したいのが、VTuberである桐谷こむぎさんのポストだ。Xの仕様変更によって変わったファンに向けてのこれをやって貰えると嬉しいリストだ。

桐谷こむぎさんのポストより引用

今回紹介されている内容を見ると、Xは「数字を集めるための行動」よりも、「実際にユーザー同士が交流しているか」を重視する方向へシフトしているように感じる。

これまでのXでは、「いいねお願いします」「リポストで拡散してください」といった呼びかけを見かけることが多かった。しかし、そうした投稿が増えすぎると、本来見つけられるはずの面白い投稿が埋もれてしまうという問題もあった。

単純に「いいね」の数を集めることよりも、投稿を最後まで読んでもらい、コメントなどでコミュニケーションが生まれるような投稿をする事が重要になりそうだ。

特にVTuberや配信者にとっては、ファンとのコミュニケーションが一番大切だったりする。リプライで感想をもらったり、視聴者とやり取りをしたりすることは、アルゴリズムだけでなくコミュニティ作りという面でも大きな利点だ。

今回の仕様変更は、「ユーザー同士の自然な交流が、これまで以上に評価されるようになった」と捉える方が分かりやすいだろう。今後もXを活用するクリエイターやVTuberは、数字だけを追うのではなく、フォロワーとのコミュニケーションを大切にした運用を心がけていきたいところだ。

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